スタッフ日記

ふりかえりながら。

2009年06月18日(木)

ボストン滞在最終イベントはフランダースリコーダーカルテットのコンサートと
オペラでした。
どちらもラッキーな事にチケットが取れたようです。
リコーダーはとても良い響きで私はぼんやり考え事をしながら聞いていると涙がポロポロポロと・・・
アンサンブルの魅力と言うものも再確認したところであります。(練習しなくっちゃ)

オペラは初めて観たのですが、お洒落にキメたオジサンが居たりオケピットがあったり
ガンバやテオルボやその他弦の小編成が織り成す音の世界に私は・・・。私は・・・!
お話はそのせいであれだったのですけど、終わって一人一人舞台で拍手をあびていて
微笑ましかったです。
指揮者の居ない背中を向けての演奏なのに、歌いだしと弾き始めタイミングも合っていて。
すごいなぁ。と思いました。

翌日は早朝からチェックアウトをしてなにやらバタバタと飛行機に乗り込んだ感じです。
アリューシャン火山の噴火による経路変更で珍道中に拍車がかかったのですけど。
帰ってきてこのボストンでの日々は夢だったのか?というくらい、いつもの毎日が戻ってきました。
いろいろあったけど、写真を見ていたら面白さがよみがえってきました。

日本食がうまい!
でもまた行きたいです。
色んな人の優しさに触れた 旅でした。

2009年06月15日(月)

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迷路。

2009年06月14日(日)

今朝のことです。
朝早くに目覚めてKさんは寝ていて暇だったのでアイロンをかけたりお風呂に入ったり
していたのですが、退屈したので散歩に行こう!と一人で出かけました。

スタバに行きBoston Commonと言う場所の広場に出かけました。
シロツメ草・もみじ・イチョウなど普段見かける植物もあるのですが、
珍しいと言えばそこにはリスが居るのでした。
 
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普通に歩いたりしていることに驚き写真を撮ったり、大きな樹に見とれたりしていました。
うろうろ。うろうろ。
マイナスイオンが目に見えるならば私はもうボトボトであろう。と思いながら
ホテルに戻ろうとしました。

うむ?どっちでしょうか。

いや、そんな遠くに来ていたわけじゃないのです。

地図を見たところで私はわからないので周りにいた人に聞きました。
一人目の神様達はホテルまでの地図をおおまかに書いてくれました。

でもちょっと不安で二人目の神様に尋ねたらベビーカーの赤ちゃんがぐずり「no-! no-!」
two block・・・ blockってなんや。と思いながら。

三人目の神様に尋ねると「I can't speak English sorry」
インド人のような方に尋ねていたのでした。皆英語を喋れるものと勝手に・・・。

四人目の神様に尋ねた頃には通った覚えのある通りだ!と思ったら
1人目の神様がたまたま車で通っていて、トコトコ歩いてる私を見つけて車内から
「こっちで、オッケーよ!」と指さしてくれて。
「サンキュー!」と言って歩いて無事たどり着きました。
優しいオバサンありがとう。

思わぬハプニングにマイナスイオンはほぼ消え、ホテルにたどり着き
ようやく朝の行動時間です。
午前は自由の身だったのでKどうさんと一緒にまたBoston Commonに散歩に行きました。
二人できれいな構図の写真を撮ったり、スワンボートに乗ったり。
街を探索しました。
どこへ行くわけでもなく気の向いたものを二人で写真を撮って。楽しかったです。


午後は展示班でしたが、自由班の皆さんはトリオアンタイの演奏を聴きに行っていました。
フランスの有名三兄弟だそうで(トラベルソ・チェンバロ・ガンバ)
息もぴったり、ため息が出るくらい素敵な演奏だったそうです。
ブラボー!が飛び交ったそうで、ちょっと聴きに行けば良かったかな~と思いました

明日はフランダースリコーダーカルテットの演奏です。
どんな感じだろうか。楽しみです。


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3日め。

2009年06月13日(土)

味噌汁を飲んで幸せな気分になった日の事です。
教会まで行きリコーダー演奏を聴きました。
教会に入ってみると長いイスが並んでいて、聖書が置かれていたり
祭壇やパイプオルガンなどがあって、(あぁ、こういう場所で賛美歌を歌ったりしているのだろうな~)と
思ったりしながら聴いていたのですが、リコーダーの響きが心地よかったです。
台湾の演奏者のChing Weiさんがタケヤマリコーダーを使って演奏してくれました。

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夕方展示が終わるとキュング社のキュングさんとみんなでリーガルシーフードに食べに行きました。
そのお店はクラムチャウダーとロブスターが有名だそうで、目の前にどどーんと出てきたロブスターに
悪戦苦闘でした!
殻を割るのがとても難しくキュングさんも初めて食べたそうなので、二人で殻割り機(?)をつかんで開けました。
エビでもないし、カニでもない。 いや?エビなのでしょうか・・・?
もう一度クラムチャウダーを飲みたいな。


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Good morning!

2009年06月12日(金)

翌日、展示コーナーに入りますと見慣れた方と再会しました。
九州の古楽祭で同じ時間を過ごしたオランダのトラベルソ製作家の方なのですが
福岡で一緒だった。リコーダーメーカー。と言うと覚えてくれていまして
「エイゴハナセルヨウ二 ナッタノデスカ?」と言われました。

二年前に初めてお会いした時は私や友達やH工房の方で絵を書いて話をしていたのです。
何も変化なく今に至るわけですが、3日ほどここに居ますと英語の音にも慣れてきました。

エクスキューズミー。ユアウェルカム。サンキューはお手の物・・・。

ガンバのやリコーダーが展示されていて
私の憧れだったメーカーの方にお会いすることが出来ました。

「ワークショップであなたの楽器を見ることができるので
いつも見ていました。私もコルクを巻いています。」
と言いたかったのですが英語が出てこずに単語を書いて伝えました。

すると長いこと練習したよ、と言って巻き方の話をしてくださいました。
「ビューティフル!ビューティフル!」と思いっきり言いました。
嬉しかったです。
コルク以外にも仕事で携わる部分にやはり目が行き、刺激を受けます。
会ってみたかった人を間近で見れて感動しました。

休憩時間には地下鉄に乗り美術館にも行きました。
その地下鉄の切符の買い方、通し方がわからなくてエクスキューズミーです。
出口は切符を通さなくていいのにどこに通すか探っていたら
「そのまま行けるよ」と言われておかしかったです。

町並みがとても綺麗です。
楓の木がありました。

晩に野球観戦に行きました。
あまりの寒さにレッドソックスのトレーナーを買いました。
にわかファンです。レッツゴーレッドソックス!
観客の様子が面白く、指笛、ブーイング、とても盛り上がっていました。

松井選手が出てきたらヤンキースの方に力を入れて見てしまい
どっちを応援したいのかわかりませんでしたが。
甲子園で行われる某球団の応援よりもはるかにエネルギッシュで面白かったです。

今日はどんな一日でしょうか。
お味噌汁を飲んで行ってきます。

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in BOSTON

2009年06月11日(木)

昨日か今日かちょっとわかりませんが私たちスタッフはボストンに到着しました。
行きは関空から羽田、羽田からデトロイト、デトロイトからボストンです。
海外経験者のスタッフもいるものの、英語ができないためどうなるかと思いましたが・・・

まず時間たっぷりに行動していたはずなのに飛行機に乗り込みがぎりぎりで
ちょっと群れから離れたT君がボディーチェックをうけました。
怪しい青年に見えたのでしょうか。

次に旅に一緒に来ているKさんの座席がよそのお客さんと重なってしまい
結果 いい席オーライ でしたが、みんな揃ってないとなんとなく不安でした。

次はわたし、デトロイトで荷物を受け取る時、していったはずのバンドがないんです。
「マイバッグ バンド ナッシング。」
「I don't know」
・・・世知辛い。

次にKさん、探知機にひっかかりちょっと風変わりなブースで検査を受けておりました。
むくみとりの靴下が反応されたみたいです。
写真を撮ってみたかったけど怒られそうな雰囲気で英語が飛び交っていたのでやめました。

Sさんもボストン行きのゲートでなかなか入って来ずに心配になりまして
見事全員ハプニングが一巡したのでした。

時差ボケとは説明を何度聞いてもよくわからなかったけれども
ひたすら眠りこっちにきても眠りとまったく問題ありません。
(一睡もしてないSさんもいますが、余計にハイです。)

機内食の支給が餌を待つヒナのごとく、楽しみで楽しみで。
乗務員さんが国際色豊かでお気に入りのおじさんもできました。
もう一つが聞き取れずオムレツって言ったけど
焼きそばをくれて結果 食べたいオーライ でしたがね。

「グリンチー? グリンチー?」
荒川静香選手風の女性が緑茶を注ぎに歩いていたのですが
その声が耳に残っています。

タクシーに乗りラディソン・ホテルに着いたら先に行っていた社長がいてホッとしました。
23時からのコンサートの前にサブウェイで腹ごしらえをしました。
注文が英語表記なので焦ってものすごいシンプルな具のサンドウィッチができてしまいました。

ジョーダンホールではPaul Leenhoutsさんのコンサートがありまして
ルネサンスリコーダーとチェンバロ、オルガンの音色を堪能しました。
まだあまり実感ないですが、ボストンに来たんやなぁ。
街路樹が日本とちがうなぁ、と思いました。

非日常の世界です。一日目終了。
ちょっと夜は肌寒いボストンより。


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